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2017.05.18 Thursday

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    明治神宮御社殿復興50年記念「アカリウム」

    2008.10.31 Friday

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      明治神宮御社殿復興50年記念「アカリウム」
      昨日は明治神宮御社殿復興50年記念「アカリウム」に一行ってきました。
      明治神宮御社殿復興50年記念「アカリウム」原宿界隈の人たちとのおつきあいの中で奇麗だからぜひ行ってみた方がいいとのお誘いを受けて夜8時に(通常は5時半までで入場はできません)明治神宮を参拝。参道がライティングで幻想的になっていて幻想動物の住処はこんな感じ?と思われました。
      でもお化けが恐いタイプの人にはお化け屋敷に感じるかもね。


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      maoiの幻想物語 in 六本木ヒルズ

      2008.10.30 Thursday

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        maoiの幻想動物物語
        maoiの幻想動物物語は2005年に産声を上げてから株式会社ASTAのプロデュースのもと、ついに六本木ヒルズ40階を制覇しました。
        なんてまるでヒットしたかのような言い方になりますが、零細企業のサポート力ではなかなか先に進むことのできないまま3年の月日が経ってしまい、年に2回くらいのイベント露出などを地道に企画したりしながら少しでも認知度をあげてゆくという動きしかできなかったこれまでにすれば大き前進を果たしたと思います。

        東京コンテンツマーケット2008とは才能にあふれるコンテンツメーカーと企業間の橋渡しをしビジネスマッチングさせることが目的だそうですが、僕たちのやり方と素材はどちらかといえば本物志向の方にウケたようです。
        今日明日ビジネスにはつながらないのかもしれませんが、あそこにはまだ動き出していない本物がある、とわかっていただけた手応えを感じましたのでまた地道でもしっかりと育ててゆこうと思います。

        このイベントは買い手側の論理に制作者が合わせて、いかにビジネスに持ち込めるか?という正義の中で話が進みます。ものを作れていれば幸せで理解されなくても結構ですという考え方では出る意味がありません。
        どちらかといえばそっちに近いASTAですが、今回は運命に導かれるように多くの人たちの援助でこの場所にたち、逆に成果をあげられるような形になったと思います。
        見に来てくれたアーティストの友人たちにも刺激があったようで、いるんな意味で価値のあるイベントだったといえます。

        もしも来年またこの東京コンテンツマーケットに出展をする可能性があるとすれば、具体的なビジネスにつなげられる企画と出来上がった作品を持った状態で参加すると思います。
        来年出展を考えている方にもそう助言したいと思います。できるだけ誰にでも理解でき、価値があって明日にも売れそうなもの。だったらそれを持って直接企業に売り込めば?と思うかもしれませんが、営業下手なのが僕らのキャラなのでこのイベントの意味はここにあると思います。

        今回はものすごく恵まれた事情を持って参加できましたが、その内容(お金を出してくれた会社の話)はASTA BLOGに書きますので興味があればご覧ください。

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        東京コンテンツマーケット2008が無事終了しました

        2008.10.29 Wednesday

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          六本木ヒルズ
          様々な人々のご協力をいただき東京コンテンツマーケット2008の株式会社ASTAのイベント参加が滞りなく終了しました。

          皆さんありがとうございました。

          後日改めてお礼と現地の様子を書きたいと思います。
          この40階の景色を見ながらのイベントは最高でした。

          26日の夜NHKとMXTVにASTAが放映されたそうです。ラッキー!

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          東京コンテンツマーケット2008 不思議の森

          2008.10.28 Tuesday

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            東京コンテンツマーケット2008 ASTA
            東京コンテンツマーケット2008 ASTA「maoiの幻想動物物語不思議の森」に沢山のご来場ありがとうございます。
            東京コンテンツマーケット2008 ASTA
            海外のコンテンツを紹介しているという方、映画関係の方、僕らと同じようにコンテンツを作っている方など面白い話を聞かせていただき、大変勉強になりました。
            東京コンテンツマーケット2008 ASTA
            昨日今日と2日だけのイベントですがご都合のあう方はぜひご来場ください。
            12枚の原画の展示をお楽しみいただけるうえに、幻想動物が教えてくれるあなたの性格カードを差し上げます。
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            東京コンテンツマーケット今日本番

            2008.10.27 Monday

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              東京コンテンツマーケット2008 ASTA
              いよいよ今日東京コンテンツマーケットの本番です。
              39番のブースは有限会社ケナーさんのおかげでこのような森に仕上がりました。
              デジタル系のブースが多い中ちょっと異質な株式会社ASTAの不思議の森は癒される空間になっていると思います。
              今日この中に菩提樹が立つ予定です。
              さあ出かけてきます。

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              maoiの幻想物語のチラシ完成

              2008.10.24 Friday

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                maoiの幻想動物物語チラシ
                東京コンテンツマーケット会場内で配る『maoiの幻想動物物語』のポートフォリオとチラシを制作しました。
                今回のブースはブレのないようにほぼ『maoiの幻想動物物語』一色に統一しましたが、今日はそれ以外のASTAのコンテンツと事業内容を示すポートフォリオとチラシ、ブースに展示するイメージイラストを制作します。株式会社ASTAに興味を抱いた方にはこちらの方が大事になりますので良いものを作りたいと思います。
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                東京コンテンツマーケットブースディスプレイ

                2008.10.23 Thursday

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                  東京コンテンツマーケット
                  さあ、いよいよ来週の月曜日、火曜日は『東京コンテンツマーケット2008』です。
                  今回株式会社ASTAのブース・ディスプレイは原宿の合唱団のメンバーで友人の尼崎さんの会社である有限会社ケナーに全面的に依頼して『maoiの幻想動物物語の森』を作ってもらいます。このデザイン画はASTAが作ったラフですが、おおよそこのような(最近のビニール製の葉っぱは本物そっくりですね)感じで出展します。

                  ブース内を埋め尽くす葉っぱと中央に菩提樹の植木の周りに不思議な幻想動物が住んでいるという様子になりますが、この葉っぱの素材がよくできているのでクオリティーのレベルをあわせるために飾る絵はすべて原画でいくことにします。

                  これでイメージ戦略としては完璧に出来上がると思います。
                  先日のプレゼン大会で勉強した要素である具体的なアピールをするための材料を今製作中です。この世界を僕らがどうしたいのか?具体的に理解しやすくする必要があるということを覚えました。
                  現地にはポートフォリオを4冊置き、チラシを配り人が説明します。

                  この『maoiの幻想動物物語』のアニメーションを作りたいのですがお金がないのです。
                  ひとまず1キャラクターをフィーチャーしたショートストーリーで絵本を作ってその道筋をつけたいと思っています。ということが伝わるようにしなければなりません。

                  後数日ですがここが大事な部分です。

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                  東京コンテンツマーケット関連 プレゼン大会

                  2008.10.15 Wednesday

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                    昨日は10月27〜28日に行われる『東京コンテンツマーケット』に出展する人たちのプレゼン大会がJAPAN CREATOR'S NETWORKS 2008というイベントとして行われ、くろけんもプレゼンする側で参加しました。
                    これまで1度もプレゼンをしたことのない僕はとりあえず5分という短い時間で伝えられることを『ASTAのオリジナリティー』に絞り込んでとりあえず現場のインパクト重視で考えていました。

                    持ち時間5分のうち4分半のキャラクター紹介ビデオも11日には完成し、見ているだけで沢山あることは伝わるものにし画面とは関係なくオリジナルに対しての考えや絵を愛する気持ちを少々語ってこようと準備万端で望んでいました。

                    事件はプレゼン前日に起こりました。
                    今回のプレゼン用のデータいっさいが入っているノートパソコンが朝クラッシュし、ハードディスクを認識しなくなりそれどころか現在進行中の仕事のデータもすべてバックアップなしのものがパーになってしまいました。
                    知り合いに相談をしたところ復旧用のソフトを教えてもらい即ソフマップへ。
                    店員さんといろいろ話してハードディスクを入れ替えて外付けの状態にしてソフトのお試し版でやってみるのが一番安上がりという結論に達し、半泣きの状態でなれない作業を遂行しました。
                    結果翌日に使うためのデータは復旧せず間に合わないので徹夜で3分(無理矢理しゃくをとりました)のムービーを作って持ち込みました。

                    現地では当然ボロボロでしたが、とりあえずインパクト狙いで『ポニョのうた』を歌って笑いは取って来れたと思います。
                    この日のプレゼンで多くのことを勉強しましたのでまたその内容をよるにでも書こうと思います。

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                    フル・スクリーン動画の威力 東京コンテンツマーケット2008に向けて

                    2008.10.08 Wednesday

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                      maoiの幻想動物物語東京コンテンツマーケット2008で展開するブースは、イメージを絞り込んで出来るだけお客さんに来ていただけるような目立つものにしたい。という思いとかれこれ4年程前に企画した『maoiの幻想物語』プロデュース・プロジェクトの集大成としてこの作品群一色の展示をする事に決めました。
                      もちろんブース内に訪れてくれて人のためには『その他のASTA』としてキャラクターやイラスト、アニメーション、WEBデザインなども紹介させていただきますが、まずは『maoiの幻想動物物語』の世界観に感応していただける方とお話がしたいと思います。

                      今回この東京コンテンツマーケット関連に関してはとてもツイていると言って良いかと思いますが、様々な人のご協力をいただいています。
                      まずこの出展の後押しとして株式会社さがみはら産業創造センターという中小企業を支援する会社が資金援助してくれています。株式会社ASTAの取引銀行である八千代銀行の口利きで『将来性』を認めていただき、今回のようなイベントなどへの出展のサポートをしていただけるこの会社のお世話になる事になりました。
                      そんな事でもなければ多少なりとお金のかかるこのようなイベントへの参加は発想にありませんでした。

                      その上この『東京コンテンツマーケット』も中小企業整備機構という団体が中心になってのイベントのため出展料は無料です。このイベントを知ったのは郵送されて来たパンフレットからですが、これまでに知り合い関わった誰かとの中でその道筋が出来てパンフレット送付先の一つに登録されているのだと思うと感謝したい気持ちになります。
                      おかしいかもしれませんが、株式会社ASTAがコンテンツ制作の出来る会社だと何人の人が知っているのか?現状はほとんど無名なので、この差は大きいのです。

                      このイベントに参加する事により今のASTAからすれば画期的に知名度を得る事の出来るチャンスでもあり、待っているだけの会社が攻める会社になるきっかけになると思います。

                      最後に皆さん、このページの右上にある『maoiの幻想動物物語/フルスクリーン動画をご覧ください』のボタンをクリックしてください。
                      このサービスはくろけんの長年の友人ITAYAくんの計らいでご覧いただけるようになりました。彼の会社 動画配信システム PEACEが取り扱っているこのメイキット フルスクリーン動画は今までWEB上では見た事のないクオリティーを低価格で実現しています。
                      この動画は東京コンテンツマーケット2008のブース内で流す動画をそのままお送りしていますが、現地では全てを見る事は難しいので、ご帰宅後WEBでご覧くださいと言いやすくなり本当に大助かりです。
                      今のような前段階での盛り上げとしても贅沢な広告になっています。

                      業界が違う方にも『名前は売れてないけど面白いものを作っている人たち』を見に来ていただきたいと思いますので、是非『東京コンテンツマーケット2008来場申し込み』をしてください。当日受付でも出来ますが、込み合うと予想されますのでスムーズに入場するためには必要です。



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                      蛍光色ってありなんだー

                      2008.10.07 Tuesday

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                        毛虫くん
                        今日家を出た所に、蛍光グリーンな何かが落ちていた。
                        ??? け、毛虫かな〜? まさかね〜〜f^_^;
                        だって、蛍光だよ! 蛍光ペンの黄緑色のやつそっくりな!!
                        自然ではあり得ない色じゃない?!
                        近付いて見ると、やっぱり小さな毛虫さんでした。
                        なんだか短めな体で可愛い(*^_^*)
                        しかも蛍光グリーンだし(笑)
                        動いてなかったら、本物だとは思えなーい。
                        毛虫とか苦手な人はごめんなさい〜m(_ _)m
                        わたしも触られたり、飛んでこられたら恐いけど…
                        見るのはすごく好き(^ω^) 前にも書いたけど、昆虫のデザインってスゴイ☆